Tips No.2 - 2002/10/27
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  ■VMwareにWindows2000をインストール  
   
 
1.仮想マシンの作成
2.インストール前に簡単な設定
3.OSのインストール
4.VMware Toolsのインストール
 

 

  1.仮想マシンの作成  
   
 

vmwareにWindows2000をインストールする手順について書いておこうと思います。

まずvmwareを起動すると、普通に舌のような画面が出る。ここで最初は仮想マシンが1台もないはずなので先ずは新しい仮想マシンを作成し、それに対してWindows2000をインストールするという手順になります。

起動時

マシンの追加を行うにはメニューのFile->New->New Virtual Machine...を選び、ます。そうすると次のような画面が出てきます。

ここで、仮想マシンの設定を作成するのですが、TypicialとCustomがありますが、後で設定できるので、とりあえずTypicialを選んで次へ進みます。Customの方が多少いろいろ設定できる程度です。

次は、一応インストールする予定のOSをコンボボックスから選びます。

この場合は、「Windows2000 Professionl」を選びます。ここで他のOSを選んでおいてWindows2000を入れても、問題はありますが、入れられないことはないです。

その次に、仮想マシンの設定や、イメージの保存場所と仮想マシン名を設定します。

今回はマシン名が「Windows 2000 Professional - Tokyo」、保存場所を「H:\vmware\Windows 2000 Professional - Tokyo」としました。僕の環境ではHドライブはネットワークドライブであるため、vmwareが下のような警告を出すのですが、黙殺して大丈夫です。つまりパフォーマンスが落ちますって警告です。

そして、次にネットワークの設定を行います。これが結構重要です。どの方式で設定するかで結構違いがあるので、しっかり自分がやろうと思っている方式を選ぶ必要があります。選べる方式は4方式あり、以下のようなものです。

・Use Bridged networking

これはホストマシンのEthernetをそのまま仮想マシンに接続させるような印象です。この場合仮想マシンとホストマシンともにIPアドレスが必要になります、この方式だとホスト機と同じネットワークに仮想マシンを直接参加させることが可能です。(以下削除、嘘だった(ぉ)

・Use network address translation Network Address Translation (NAT)

この方式では、仮想マシンはホストマシンを経由してネットワークにでます、この場合ホストマシンと仮想マシンの間にサブネットをvmwareがかってに作成します。このときのNAT機能はホストマシンにインストールされているOSが行うのではなく、vmwareが行います。

・Use host-only networking Basic host-Only support

この方式では、ホストマシンと仮想マシンのクロスケーブルでただ接続した時のような感じです。ホストマシンと仮想マシンの間のネットワーク設定は手動で行います。

この場合稼動マシンが、仮想マシンとホストマシンのネットワークから外に出るためにはホストマシンのOSでルーティングをしてやる必要があります。たとえばWindows2000のネットワーク共有の機能を使用する必要があります。

ホストマシンで静的マスカレードの設定を行うことにより、仮想マシンでFTP鯖やHTTP鯖を運用することが出来ます。

とりあず鯖を立てる予定もないので、2番目のNATを使用した方法を選びます。
この方法がとりあえず怠惰にネットワークに接続したい場合は有効です 。

Typicialでは設定項目はこれで終わりです、Customだと仮想HDDの容量やメモリの容量などの設定も同時に行えます。まあこの辺は後でも設定できます。

作成に成功すると以下のような感じの仮想マシンが作成されます。

画像だと間違えてネットワークをBridgeを選んでしまいました(ぉ

 

 

  ■インストール前に簡単な設定  
   
 

先ほど作成したイメージを右クリックし->Settingをクリックすると、その仮想マシンの設定を行うことが出来ますので一応インストール前に設定の確認を行います

実際CDドライブが複数ない場合は特に気にすることはないのですっ飛ばしても問題ないです。
僕の場合は、CDドライブが複数あるので、その部分の設定を変更しておきます。

メモリの設定です、増やしたければ増やしてください。

仮想HDDドライブの設定です。
色々設定項目がありますが、終了時にHDDイメージを更新するかとかいった設定や、イメージ名、 仮想マシンのSCSI-IDの何番に割り当てるか?といった設定です。

もし新しいHDDを追加したい場合は、左下の「ADD」ボタンを押すと追加するデバイスの選択画面が出るので、そこで 「Virtual Disk」の追加を行います。

ここが肝心の仮想CD-ROMドライブの設定です。
最初ホストマシンのどのCDドライブを使用するかというのは自動設定になっているのですが、ここの部分を自分で使いたいドライブに変更します。

この場合Rドライブを割り当てる設定にしています。

それ以外でもドライブでなく直接CDイメージを割り当てることも出来ます。CDドライブのないマシンなどではこの方法も使えます。(逆にホストマシンの仮想CDドライブを割り当ててそっちを仮想マシンに割り当てるって方がCDの入れ替えが楽に行えるかもしれません)

フロッピードライブの設定です。
これもどのドライブかイメージを割り当てるかという設定です。あんまり変更することはないですかね

ネットワークの設定です。
ここは最初に仮想マシンを作った時の設定になっているはずです。仮に変更したい場合はここで変更します。

最後にUSBの設定です。
使わないので黙殺なのですが、まあ、結局はホストマシンのUSB機器をを仮想マシンで使う場合に設定します。たとえばWindows98系でしかドライバがない場合とかかな・・・?、あとLinuxのvmware上にWindows系のOSをいれてスキャナ鯖とか、プリンタ鯖にしたいときとかに使うかもしれないとか思ったりしないでもないです。

 

 

  ■OSのインストール  
   
 

というわけで、実際のOSのインストールです。
これは至極単純で、先ほど指定したCDドライブにWindows2000のCDをけりこんでvmwareの仮想マシンを選択肢てPowerOnを押すと、仮想マシンが起動して、うまくCDドライブの設定が言っていれば勝手に懐かしいWindows2000のインストーラーが起動してインストールが始まります。

インストールは結構時間かかります。1〜2時間とか・・・(ちなみに入れたマシンはP4-1.7G)



というわけで、インストールは普通です。問題なければすぐに起動するはずです
ネットワークの設定などは普通にしてください。

 

 

  ■VMware toolのインストール  
   
 

 実はVMware Toolsというのが何なのか?
というのが正直よくわかっていないので、困るのですが・・・調べてみるとどうも標準の環境ではパフォーマンスが悪かったり解像度が低かったりするので、その辺をうまく調整するためのツールみたいな感じです。そのため仮想マシンのGuestOSとインストールするOSはちゃんと同じにしておかないとここでトラップを食らうみたいですね(ぉ

OSのインストールが完了した後に、仮想マシンを起動します

 

そうするとvmwareの左下に「VMware Tools is not running . Click on this Text to install」と言う葵文字があるはずですので、そこをクリックします。そのあとVMwareの画面内にフォーカスを移すと、かってにインストールが開始されます。(インストールは仮想マシン内で行われます。)

   

多少何か聞かれるのですが、文句いわずにOKを押しているとインストールが完了します。
インストールが終わるとVMware Workstation仮想グラフィックカード用に最適化されたグラフィックドライバがインストールされるので、解像度や色数が変えられるようになります。(それまでVGAのはずです)

VMware Toolsが入っていると、仮想マシンへのカッペーが可能となります。

これで大体インストール作業はほぼ終わりです。
実際かなり簡単なものなので、こんなレポート必要なかった気がしています(ぉ

次回やっても感で出来そうな感じですね。

あとはWindowsXPとWindowsMEとWindows98SEのイメージでも作る予定ですが、手順はほぼ同じのようですね(笑 フロッピーブートとか、HDDイメージに最初にCDをコピーしておくとか、違う方法でも研究してみる予定かな・・・

 

 

色々メモ - 鴨屋敷 1999-2002 by 矢鴨 kamo@7cho-me.com
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